Andrew's Japanese Blog

Wednesday, December 05, 2007

捕鯨

日本の歴史と文化のなかで、捕鯨をするのは大切な習慣です。900年前から、鯨を食べるようになって、捕鯨のために、マシュー ペリーは日本にいって、港を開けさせておきました。その後、200年ぐらい鯨から珍し油を作っていました。世界のせんそうをたたかっているところで、食べ物はmつけにくったので、鯨肉はとてもたいせつでした。


けれでも、鯨はころされすぎて、だんだんすくなくなって、まもるために、1986ねんに  の国は世界中で捕鯨はいけないと書いてある文書にサインをしました。このごろ、政治家は研究できるように、捕鯨は、鯨の食べる物や年齢を調べるために、本当に役に立つと言っていますが、何人の科学者はほかのしりかたが多くあって、捕鯨がいらないと言っています。そのうえ、色々な政治家は鯨はおおくて、さかなを食べすぎていたら、鯨を殺すのは問題ないだと言っています。でも、それはうそのはずです。殺している鯨は魚を食べません!


国連によると、毎年鯨は日本の漁業に七百とう以上ころされて、今年から、とても少なくなっている のざとう鯨は五十とうころされるそうです。鯨を食べる日本人は少なくなって、体に悪のに、捕鯨はあがっています。というのは、色々な仕事を作られるとをもうからです。


将来、鯨がいるかどうか、知りません。みなさん、海のかんきょうをきにかけたら、いしょうけんめい、かんきょうのグループを連絡して、鯨をまもるようにしてみてください。

Wednesday, November 28, 2007

いたかったんですか。



アメリカで、男の人はきれいな女の人を会いたい時、"pick up line" と言う会話をつかいます。いい "pick up line" は 彼女にわらわせるし、短いです。それで、よく言われれば、二人になるかもしれません。私とマイクさんは日本に留学した時、マイクさんはアメリカの"pick up line"をほんやくしました。 

男: "いたかったんですか。”
女: "ええと、なに?”
男: "天国から落ちた時、いたかったんですか。"
女: " 。。。あの、すみません、わからない。。。"

ほんやくだったから、含蓄はちょっと間違いましたが、また今度、わかりやすいのをつかおうとおもいますね。

Sunday, November 04, 2007

うまい!


みなさん!

"Friends of Japan" によると、次の土曜日は日本料理の作り方の授業が行われますよ!興味があるばいは、contactfoj@gmail.com. にEメールを出せばいいです。カ レーライスや天ぷらを作るようにしたいけど、料理の経験があまりないし、作り方は本当に難しいでしょうね。去年の夏休み、ホストのお母さんにだいふくの作 り方を教えてくれて、本当においしくて、楽しかったです。でも日本に留学したのに、ほかに和食を作りませんでした。来週の機会はいいですね。

Tuesday, October 16, 2007

俳句!

さ いきん、日本の和歌はアメリカ人に人気がありませんが、俳句はとてもゆうめいです。色々な人は俳句がげんしゅくだと思っていますが、昔はげんしゅくじゃあ りませんでした。俳句をかく人はまじめな俳句の中に、悪い言葉をいれたり、こてんのモチーフから、じょうだんを作ったりしました。

み なさんは俳句をしっていますか。俳句は五、七、五で、季節の言葉を入れなければなりません。それに、始めの五音の後で、'切れ字'もいれなければなりませ ん。切れ字の後で、トピックやかんじょうをかえます。あまり長くないから、たくさんの人は書きやすいと思っているでしょうが、間違っていますよ。

れ いをあげると 'かすみのころも、すそはぬれけり、さほひめの春立ちながら、しとをして'というはいくがあります。昔の和歌ではさほひめについて、よく書 きましたが、さほひめがかすみのあいだにたっていました。その俳句の意味は 'もうすぐ春になっていくから、さほひめのふくのそでがぬれている'という意 味ですけど、もう一つのいみは '春のかみさまが立ちながら、おしっこをしている'と言う意味です。かすみとおしっこはちょっとちがいますが、おかしい じょうだんですね。

ど うして俳句はだんだんまじめになったのでしょうか。というのは、えど時代の一番じょうずな俳句を作るばしょうという人が新しい俳句の書き方を作ったからで す。俳句を教えるために、日本をよく旅行していました。ばしょうの俳句はしぜんやさびしいかんじょうがとても大切でした。ぼくの一番好きなばしょうの俳句 は "たこつぼや、はかなきゆめを夏の月"です。夏のよるはすごく短くて、よるのはじめごろ、つり人はたこつぼを海に入れていました。ばしょうのいみは  "そんあたこのさいごのよる、人生はさびしくて、短い"といういみです。きれいですが、さびしですね。俳句は少ない言葉で、いくつもいみをつくれます。だ から、俳句はすごくおもしろいと思います。みなさんも、こんど、俳句を読んで、書いてみてください。

Wednesday, October 03, 2007

おいしいレストランが知りたいんです!

今週末、田舎の友達はぼくにほうもんして、友達はニューヨークに行ったことがないので、おいしいレストランに行きたいんです。皆さんは、何かいい日本のを 教えてくださいますか。天ぷらとか、刺とか、そばが好きで、ちょっと遠くても、だいじょうぶです。安ければ安いほどいいだけど、ちょっと高くても、話して ください!  あとで、”Japan Society”と言う美術館に行こうと思っています。そこで、新しい展覧会が行われて、言ってみたいです。http://www.japansociety.org/events/upcoming.cfm 楽しそうですね。

Thursday, September 20, 2007

歩こう!

みんなさん、

トトロと言う近所の人をしっていますか。大きい腹があって、大きい耳も、古い木の中に住んでいます。
最初の会うとき、トトロはちょっと変な人と思うでしょうが、だんだん遊べば遊ぶほど好きになるかもしれません。 フルートがとても上手で、緑に成長させられて、おもしろいともだちがたくさんありますよ。れいをあげると、トトロの猫の友達があります。何か行きたい時、その友達は早く連れて行きます。とても親切な人ですね。トトロにしょうかいしたければ、http://en.wikipedia.org/wiki/My_Neighbor_Totoro ここに行けばいいですよ。

Wednesday, September 12, 2007

ただいま!

ただいま!

日本語の二番の年が始まりました。たくさんの新しい文法やたんごを習うつもりです。二年生の授業はだんだん難しいくなりますが、夏休み、日本にりゅがくしなくて、よく練習しました。その間、留学する時はとても楽しくて、日本の生活をけいけんできました。函館と言う町にホーストファミリと住んでいて、毎日日本人とたくさん話せました。私は日本人じゃないし、日本の習慣があまりわかりませんでした。それで、たくさんの失礼をしましたが、ホーストファミリはとてもしんせつだから、私は日本の文化をおしえてくれました。茶道やうかたの着方を習って、もうすぐ両親は日本人みたいと言っていました!日本で、色々ないい友達をつくりました。もうすぐもう一回行きたい。

ところで、すてきなゆかたを買いました。さいしょのチャットクラブに着たい!

また、
アンドリュー